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ラミネートベニア
ラミネートべニアとは
歯の表面を0.3～0.5mmほどごく薄く削り、その部分に薄いセラミックの板を張り付ける方法です。歯を削る量が少ないため、身体への負担が少ない上に自分の歯である天然歯を多く残すことができます。
さらにホワイトニングでは対応できなかった歯を白くしたり、軽度のすきっ歯を矯正したりすることが可能です。
ラミネートべニアはこんな方におすすめです
- 自然な白さを長期間にわたって保ちたい方
- 短期間で前歯を白く、きれいにしたい方
- なるべく削らずに前歯の色・形を整えたい方
ラミネートべニアのメリット
- 自然な歯の色が再現できる
- ホワイトニングでは対応できなかった歯を白くすることが可能
- 軽度のすきっ歯を矯正したりすることが可能
ラミネートべニアのデメリット
- ごくわずかだが歯を削らなくてはいけない
- 強い衝撃を受けると剥落したり、割れたりする恐れがある